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秋のレオ・ニシムラ祭り第2弾。
宗像ハンニ名義の漫画エロス版「妖霊千一夜」第2話「白蛇女怪」(作画:広中建次)。
楠の精の白蛇が女淫に宿る話。抽象的な話で台詞も難解なので作画の人は苦労したと思う。
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「ミスター・エロス」第3話「チャルメラの女淫談」(原作:レオ西村、作画:三沢伸)
若き日のミスター・エロスの思い出話。亀戸の赤線売春婦を身請けしようとするも、彼女の父親に金を使い込まれる話。レオ・ニシムラ作品としては地味目。
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「ミスター・エロス」第11話「淫談玉の井草紙」(原作:レオ西村、作画:三沢伸)
俊一は、かつて家に仕えていたお豊と再会するが、彼女は玉の井で売春婦になっていた。
お豊に入れ込むあまりに学業を疎かにしてしまう俊一。お豊は決断する。
置手紙ENDが良いが、もはやミスター・エロスは登場しない。
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いよいよ、テレビアニメ「サブマリン707」の放送開始予定日から60年。
全3話ほど製作されたフィルムは鋭意捜索中。放送される日は来るのか!?
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堀川英晴「殺戮の烙印」。
よくレオ・ニシムラ原作物で激しい怪作を描いている、美少女路線になる前の堀川英晴。
原作無しの単独作でもこんなに激しいのか。
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堀川英晴「屍臭海峡」。
こちらは異様な伝奇路線ではなく、愛する女を探して彷徨う正統派?の話だが、殺戮三兄弟が強烈。
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78年の最先端・SF宇宙ルックで話題のモデル・片瀬マキは何者かに犯されてしまう。
それはかつて、マキの差し金で引退に追い込まれたモデル・雅子の兄が何者かに依頼した復讐だったのだ。
そこへ唐突に登場する主人公の独身貴族・西園寺剣吾は、犯人情報の提供と引き換えにマキに羞恥プレイをさせる。
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さんざん「強姦の犯人は誰か?」で引っ張った挙句、ラスト頁で主人公の「俺が知るかい!」で終わらせて、さらにスター論を語らせる自由さ。
自由すぎる。