入手。 耽美ロリータ路線に進む前の、1970年代後半の村祖俊一の絵は最高にクールで良い。

そして最も期待のレオ・ニシムラ×村祖俊一「淫魔白妖館」第2話。 第1話からして凄かったが、やはりとんでもない怪作だった。 タクラマカンから現れた三人娘が絶頂のさなかに合体すると秘図が現れ、キーとなるのは北海道のサロベツ湿原。 これは何が何でも全話発掘したい。

上村一夫もどき、好き。

どう考えても浮世絵千一夜！ しかも単発ではなく連載。

電人アロー4巻のこれ、連載時はどうなっていたんだろう。 電子版ではサンコミックスのままだった。

ジャングルプリンスのドラマ撮影で使ったライオンを家で飼ってた国広富之。

アニメ化はまだか...

久々にブックオフで掘り出し物、「現代猟奇伝」vol.3。 全8巻＋1巻もあるのか。道は長い。 80頁を占めているコンクリ殺人事件の話「青い触媒」（平田のりお）が絵も演出も非常にツボ。 題材の強烈さもあるが、他の3本は相対的に地味に見える。

買った。 虫プロ商事倒産直前ということもあってか、カバーコーティングなし、カバー裏なし、中身コーティングなし、コマノンブル無修正の簡素な仕様... https://t.co/ul1bTjIwsf

「幼年クラブ」昭和22年。 ヨットエンピツもヤバいが、ドラゴン印クレオンのネーミングも中々。

関西弁ゴルゴ。 好き。

・「激画ジャック」に掲載された「夢二慕情」という作品が、第1回では宗像ハンニ原作、途中からレオ西村原作になっている。 ・「漫画ハンター」にレオ西村原作の「妖霊千一夜」という作品が掲載されているが、その2年前にほぼ同じ作品が「漫画エロス」に載っていて、その原作者が宗像ハンニ。