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堀川英晴「屍臭海峡」。
こちらは異様な伝奇路線ではなく、愛する女を探して彷徨う正統派?の話だが、殺戮三兄弟が強烈。
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ノーベル殺人賞にノミネートされそうな、大量殺人が趣味らしい美女・マリリン夏木。
こち亀的解説がgood。
作者得意の放浪物かつミリタリー物なのでノリノリで書いてる気がする。
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「色は匂へと」
第14話に至るまでに何があったのか、それまでは中年だった薬売りの噯さんが若返っている超展開。不思議な力を持つロザリオ3つを探す話に。
3つ集めれば何かが起こるネタ使いがちなレオ・ニシムラ。
https://t.co/LzmiC33qSA
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画質が悪い出品画像を元に再録自販機劇画誌を狙ったらドンピシャで当たった、レオ・ニシムラ案件「淫霊夢」第1話(作画:さくら光)。
扉絵は強制カットされているが仕方ない。相変わらず異様な文体が良い。
あと最終話(第6話)さえ手に入ればコンプリート?
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不能の男のところに蛍の精が冬を越すためにやってきて、恩返しの妖力で夫婦関係が改善するが、夫婦は一度きりの約束を破ってしまう...という、笑ゥせぇるすまん的な戒め話。
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別荘地の管理を任されたミスター・エロスと、別荘利用者との淫談。
ミスター・エロスの顔が出ず、本人の視点中心で物語が展開されるのがいい。