それも『るんカン』ではなくて『すけこまくん』ですね  https://t.co/svZarcP1zr
   作者にとっては会心というより苦し紛れの地口だったりするのに読み手の記憶に残るのはえてしてそういうギャグなんだな、ということがツイッター/Xをやってきてよくわかりました。興味深いです。  https://t.co/isWudhLbHv
   思えばこの辺が『冷食捜査官』のアイデアの芽生えだったのかもしれません  https://t.co/NKKexKGpMX
   ご記憶通り初版では「夜釜を洗う」でした。「静しゅくに」からの音の連想で続けたセリフでしたが、そこでさらにまた原典からひねってしまうと(元の引用すら古すぎてわかりづらいのに)さらにわけがわからなくなるのでシンプルに戻した……ような記憶があります。変えないほうがよかったかな。  https://t.co/do2gc5wMKO
   沖 由佳雄 @Okiyukao601 さんからご指摘いただきました。『やけくそ天使』秋田文庫版④「でたらめ」116Pで吾妻さんが出しておられましたね。  https://t.co/quIooVohfD
   餃子は1回出してますけどね(「チャイナタウン」)  https://t.co/Lz1gZuLpAw