★ヤマザキ「自由を謳歌し、地球とじかに対峙している存在として描きたかった。プリニウスの視点で読んでいくことで、人間社会のありさまも見えてくる」
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→自分は因果と写実的な描き方しか出来ないのでそっち側のベクトルに注力したが、近藤さんの幻想と現実を自由に往き来する画風には毎回魅了されていた。未読の方がおられたら是非。プリニウスもゲスト出演してますよ(※Ⅲ巻184Pより引用)
さて『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』公開から3週間ほど過ぎたのでもうつぶやいてもいいと思うが『プリニウス』第8巻55話「ミノタウルス」に出てくるこちらの機械が〝運命のダイヤル〟アンティキティラ・マキーナ(マシン)です。今回のインディは『プリニウス』『ヘウレーカ』読者は必見。
自分のマンガを思いだしてしまいました(『SF大将』「ドクター・アダー」) https://t.co/dpV7cARpDR
京極夏彦先生には早く『毛羽毛現の臍』を書いていただきたい(『猫田一金五郎』第3セクター殺人事件より)
クダン的なものは出しましたけど……(第76話に出てきた蜂蜜漬けのケンタウルス) https://t.co/fuYVbgmTQV