これですね。『スタータイド・ライジング』はけっこう苦肉の回だったんだけど好きな人が多い。チャンピオン時代から作者の手応えと読者の反応は必ずしも一致しない（もちろん評判いいのは嬉しいです）。 https://t.co/bSRd4NiIUc

『プリニウス』は猫マンガでもあります。 https://t.co/ILSKAHYkrt

『とりみ菌!!』所収の「entropy」ですね＞枠線取っ払っちゃうまんが（「少年少女SF競作大全集」掲載） 筑摩書房の鶴見さんですね＞件のあれに出てたT編集の実物 https://t.co/sudM4khuDM

そんな恐ろしいことをいわないように。間違いなく宇宙人の死体だと思います（ACT42「ちょっと貧しいイイ話Part3」） https://t.co/pek4WCuIYw

第8巻53話「ドクニンジン」より https://t.co/AgsSHEJGNs

これですね（「グラウンドはカーニバル!!の巻」） https://t.co/CST7QWi4Eo

これですね https://t.co/KpMdOuLqNw

正解です https://t.co/VHJKOxFOyT

★ヤマザキマリ＋とり・みき 『プリニウス』第82話「ヘルクラネウム」くらげバンチ 風向きでヘルクラネウムにはあまり降らなかった軽石もポンペイでは降り積もりました。それでも噴火からポンペイを火砕流が襲うまで18時間ほどの余裕があり脱出できた市民も多かったのです。 https://t.co/RTjmciVmVO

こちらがそのもうひとつ『人達』より「敬天愛人」です。連載されていたのは月刊まんがシャレダ!!です。 https://t.co/zqh95CHWqO

あちこちに書いてるんですけど、エッセイだと『しりとり物語』マンガでは『事件の地平線』収録の「くだんのアレ」で詳しく述べております。 https://t.co/fLYoUKGjFR

★しかしパニックになった人々や被害状況を見て脱出をあきらめた、とも小プリニウスは書いています。その描写から叔父の命を奪った早朝の最大サージはミセヌムにも届いていたことがうかがえます。逃げる市民のモブシーンは怪獣映画……失礼、スペクタクル史劇の定番ですね。ヤマザキさんよく描いた。