私が『ねじ式』の前に長谷邦夫さんの『バカ式』を読んでしまったようなものですね。大変申し訳ない。 https://t.co/QRGW8ZXEuP
もちろん24年組(呼び方に異議があるのは承知ですがここでは暫定的に)の方々にも影響を受けましたが「りぼん」「別マ」も毎号読んでいました。前者は田渕由美子さん、後者は河あきらさんの作品がとくにお気に入りでした(画像は『ロボ道楽の逆襲』より) https://t.co/XeNfSf14ig
キモダ飯が出てくるのは『るんるんカンパニー』「怖いものな〜に!?の巻」です https://t.co/jPP8LolTOl
なぜ昼間かは宣伝なので深くは問わないが昔の強烈な体験を思いだした(『愛のさかあがり』) https://t.co/lHcSZ3ytUq
『E.T.』といえば私のチャンピオン新人まんが賞の応募作にして初掲載作『ぼくの宇宙人』は「墜落した宇宙人が少年達となかよくなり最後は自転車で空を飛んで宇宙へ還る」というストーリーでした(1979年)。もちろん偶然の一致でしょう。 https://t.co/P7AVDFJLPl
オリンピックマンガ③-2(※実際の着火式が行われるのはアテネでなくオリンピアです。首都まで町や村を破壊しながら西進してきたということでどうかひとつ)
これですね(『キネコミカ』より「風と共に去りぬ」 https://t.co/3S5x3NZPnu