アントニオ猪木の、日プロ時代のあだ名は「花王石鹸」 #学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権

もしかして、安倍さん以外の人は批判されないと信じているのかな？ https://t.co/ManJ0mnAOs

@YazawaChihiro そういえば、いま確かめてみたんですけど、高橋留美子の『らんま1/2』は、少年誌で女性の乳首を描写できた最末期ぐらいの作品ですが、乱馬が女の子のときは乳首を描いているのに、男に戻ると省略されているんですよね。面白い現象です。

利休のまっ茶ラテ、実在したのか……。https://t.co/uvRPY1tvmZ

第１６話『霊山の壺』は、韓国の霊山で取れたという大理石の壺を１５０万円で売りつけられた主婦が、それをきっかけに夫の恩師や夫の母や弟嫁の父や江戸時代の殿様の霊が次々に取り憑いて怪現象を起こすというエピソードで、１９８０年代初頭も統一協会が問題になっていたことがよくわかるのであった。

#自分が何度も投稿してしまう画像

病院食で煮豆が出ると、つい「甘いからビューだよ」と言ってしまう病が治らない

ヤクザでさえこう言ってるのに （村上和彦『日本極道史』より） https://t.co/2Gy0ZywJay

ジャイアント馬場イズムを感じなくもない https://t.co/I6TftAIZIO

ちなみに日本がサタンの国なのも本当です

本来は右利きの息子を父が野球のため左利きに矯正する、というのはちょうど同じ年に開始された『新巨人の星』で出てきた後付け設定の踏襲なんだけど、それにしてもコレ梶原一騎に盗作で訴えられても馬場からクレームをつけられてもおかしくない、非常に危険な漫画だな。

プロ野球に挫折した堂上守道（ものすごく名古屋っぽいネーミングだ）をプロレスにスカウトする夜叉神竜造は、相撲で挫折し、放浪の旅で知り合った老芸術家のプロデュースによりプロレスラーとして生まれ変わるのである。この「神話としてのプロレス」というのは明らかにバルトの影響であろう。