続いて第87話「奪還!の巻」より。中川決死の活躍が見られる人気エピソードだが、この辺の会話を見ると、両津高専柔道説が湧き上がる。#ジャンププラス https://t.co/RNGYUr9Kxu
ハナワ先生の『刑務所の中』でも、連続コンビニ強盗のおじさんが「初めて年越しそば食った」と言ってたなぁ。https://t.co/16Cvf0UKns https://t.co/tkZNAA4Q7W
Kindle unlimitedで『ジャイアント台風』をまた読んでるんだが、最終回近く、インター王座を獲得した馬場さんがお母さんに東京見物をさせている場面で、野次馬のこんな台詞があった。
これはもう少し前の巻より、初出場のワールドリーグ戦でキラー・コワルスキーとの対戦が決まり、燃える馬場さんが移動の車内で腹ごしらえをするシーン。もちろん煉獄さんのアレの元ネタである(元ネタではない)
「馬場の前座で小人プロレスをやっていた」という話をする人がたまにいるが、『ジャイアント台風』では馬場vsプリモ・カルネラ戦でこういうファイトがあったのであった。
それにしてもこの「アバラバラバラ」というミイラ怪人エジプタスみたいな奇声は何なのだろう。この漫画ではザ・モンゴルズのエル・モンゴルも同じ奇声を発するが、そもそも実際のザ・モンゴルズはジート・モンゴルとベポ・モンゴルの2人であって、ザ・モンゴルとエル・モンゴルなんていないんだよな。
若き馬場さんを「ケチなのかな?」と言っている人がいるが、後年の馬場さんのことを、週プロ編集長から失脚したターザン山本はこう言っていたものである。 https://t.co/pzSW2Z1fvg
『ジャイアント台風』版と『プロレススーパースター列伝』版、例のシーン。なお『列伝』では脳腫瘍の手術については触れられていないので、若い世代のオタクは知らない人も多いであろう。
梶原一騎漫画のBL性について思いを巡らせるなどしている。カネジュン先生に『ジャイアント台風』を読んでもらう方法はないだろうか。馬場さんとペドロ・モラレスのドロップキック合宿がいいんだ……。
わからない手のことはともかく、ヴィトンのバッグといえば高級品の代名詞だが、『野望の王国』世界ではこの言われようである。