東欧の地理に詳しくないので、ロシア軍による虐殺が問題になってる「ブチャ」という地名を目にするたびに脳内でスティッキィ・フィンガーズがいろんなところにジッパーをつけちゃうンだよな。

あとはアレだ、マッチョな男塾三号生なのに手品で戦う男爵ディーノもいるな。https://t.co/i460XXBi3R

生娘シャブ漬け戦略と聞いて （『TOUGH』２８巻より）https://t.co/bigVeDXuTB

男子の第二次性徴を描いてきたのは、ロボットアニメだと思う。マジンガーZは祖父（≒父）から受け継いだ大きくて強い身体を手に入れることで「世界を滅ぼす悪魔にも、世界を救う英雄にもなれる」力を手に入れる。つまり無限の可能性を持った思春期の万能感である。

とはいえ、ストーリーをよく見ると、「悪魔の正体は人間だ！　人間の強い願望が自身の体細胞を変化させた！」という雷沼教授説が正しい可能性も結構あるんだよな。明は飛鳥了の家で悪魔像をかぶり、それが見せた映像によってデーモン族の歴史を知るわけだけど、（続

海原雄山は「馬鹿どもに車を与えるなっ！！」とは言ってたなぁ。中川もそこで無責任に「ははっ」とか言うなよとは思った。 https://t.co/Qcb0fnkbc4

『野望の王国』、いまKindle Unlimitedで読める版だと、「シムボル」が「シンボル」に直されてるんだな。柿崎なら「シムボル」と言ってそうな気もするけど。https://t.co/JEldJzfgvZ

無名時代のスタン・ハンセンですらパンに合わせるのは牛乳だったというのに……（梶原一騎脳） https://t.co/oVZ8LrTANx

そういえばオレが初めてサイゼリヤの存在を知ったのは、みずしな孝之の『幕張サボテンキャンパス』だった。１９９６年当時は、東京人（というか千葉以外の人）が知らない、千葉ローカルチェーンという扱いだったのが、瞬く間にリーズナブルレストランの代名詞になったのだ。https://t.co/mzaLC2OnBy

プロ野球に挫折した堂上守道（ものすごく名古屋っぽいネーミングだ）をプロレスにスカウトする夜叉神竜造は、相撲で挫折し、放浪の旅で知り合った老芸術家のプロデュースによりプロレスラーとして生まれ変わるのである。この「神話としてのプロレス」というのは明らかにバルトの影響であろう。

本来は右利きの息子を父が野球のため左利きに矯正する、というのはちょうど同じ年に開始された『新巨人の星』で出てきた後付け設定の踏襲なんだけど、それにしてもコレ梶原一騎に盗作で訴えられても馬場からクレームをつけられてもおかしくない、非常に危険な漫画だな。

ちなみに日本がサタンの国なのも本当です