富士山みえる先生の漫画は未読だが、『台風』でも『列伝』でも、馬場さんは大洋ホエールズ合宿所の風呂で転倒し右腕を負傷したことになっている。だが実際に怪我をしたのは左腕の腱で、グラブをはめる左手の指が不自由になったのが、野球を断念した原因なのであった。
今日は超獣忌。あれから30年以上が経ち、ここでシャウトしている面々も、馬場ファン、三沢ファン、北尾ファン、ポーゴファン、剛竜馬ファン、田中八郎ファンなどは推しの死を経験してきているのだなぁ。https://t.co/KCPyARRvKV
若き馬場さんを「ケチなのかな?」と言っている人がいるが、後年の馬場さんのことを、週プロ編集長から失脚したターザン山本はこう言っていたものである。 https://t.co/pzSW2Z1fvg
『魔王の娘に生まれました』いう縦読み漫画の広告が流れてきて、こんな感じで始まってるんだけど、いや太ってはいるけどブスではないやろhttps://t.co/8Ofhqf9NOr
『ブラッドハーレーの馬車』のトラウマ解消法としては、花輪和一の『刑務所の中』を読んで、「この房にあの子たちが送り込まれてきたら」という想像で上書きするといいです。ビューだよビュー。 https://t.co/iJb4ZkrzK4 https://t.co/BaDfJhENN4
試合後、リハーサル不足と計算ミスを記者から指摘された大仁田は、こう言ったという。
(徳光康之『プロレスのコトバ』より)https://t.co/1Sl0ep8tYY
アントニオ猪木の、日プロ時代のあだ名は「花王石鹸」 #学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
アニメ・漫画における二人称「おたく」の実例としてマクロスがよく挙げられるが、梶原一騎の自伝『男の星座』でも出てくる。ストリッパーの八神カオルに恋慕した梶一太は、ストーキングの果てに楽屋に押しかけ、穏便に済ませたい彼女と強引に関係を持つのだが、そのとき「おたく」と呼ばれている。
「馬場の前座で小人プロレスをやっていた」という話をする人がたまにいるが、『ジャイアント台風』では馬場vsプリモ・カルネラ戦でこういうファイトがあったのであった。
高級カバンを1ダース……『野望の王国』の南だ! https://t.co/zyyEek4TCS