はだしのゲン、メチャクチャ左寄りなんだけど、戦争は軍部の暴走！国民は被害者！みたいな責任押し付けスタンスではなく、国民の戦争責任を問うてるところはフェアだと思うのよね。

(これまでのあらすじ) ソウカイ・ニンジャズの手練れ、サクナヒメとイクエイション。ニンジャスレイヤーを待ち伏せた二人のうち、イクエイションは真っ二つにされて絶命した。しかしサクナヒメはパートナーの死と引き換えに、ニンジャスレイヤーの正体に迫るチャンスを掴んだのだ。

サクナヒメ、ジジピン先生の新鮮なグロ描写が健在で俺は嬉しい。

サクナヒメ、開幕赤ちゃんがエグめの死にかけかたしてるの、ジジピン先生への信頼しかない。

サクナヒメのジジ＆ピンチ先生の過去作「セーラーゾンビ」は夢と希望と絶望が詰まった最高の関係性漫画だからマジで読んでくれ。 登場人物の大半が死ぬけど、死んだじゃなくて「生きた」を描いた作品だから。

競馬はともかく、ウマ娘はこうだぞ。

「変態人妻と管理人のムフフなコメディ」というコンセプトから繰り出されるバトルとホラー、つまりどういうことだってばよ。

サクナヒメ２話、駅伝ゾンビを思い出すな。

虚勢張ってプロパガンダかますも、その情報が筒抜けでプロパガンダの体すら成していない。何もかもヤバすぎる。

今回の忍者と極道の感想、完全にこれ。

ウララちゃんの正月衣装……！？ この前のキタサンブラックで石を搾り取られた後で！？

ダイソーで塗装ベース買って来た。