メギド72で特別難敵でもない相手にプレイングミスで負けそうなときの私。

開幕なんすばやめーや。

かっこよかった頃のメフィおじ。

そして主役の茶葉。魔界におけるベリアル大主陛下のような存在だ。 無知を装ったアスタロトはニルギル100％で煎れてきたが、アッサムベースのニルギルブレンドなのだ（知ってたくせにな）　４

メフィおじは日本製の急須って言ってたから急須使ったけど、この形状、ワタリさんは多分中国茶用の茶壺だと思うのだ。

「好みの葉など関係ないわ」だからセイロンが好きとは明確に言ってないのだけど（メフィおじの好みはアッサムベースのニルギルブレンド）、とはいえ文脈的にはセイロンが好きなんだなと取れてしまう。セイロンはセイロンで好きなのかもしれない。

なんでアスはチキビにも修正入ってんの。

『セイロンティー』 ハッハッハ、いつもながら酷い味（芳醇な味と香り）だ。好みの葉など関係ないわ。

一昔前のフルオートを見守るモンモンみたいなことになってるじゃないですか。

井戸の連中、だんだん不憫になってきたな。

圧倒的正論ティー。

同じ体なのにソロモンおじいちゃんのチキビには修正ないのかよ。