忍者と極道、普段は物理法則無視（イキオイジュウシ）のブッ飛んだ異能バトル繰り広げてるのに、急に現実（リアル）な解説（ハナシ）しだすから頭おかしなるで。

出ておじゃれ！ 隠れていても獣は臭いでわかりまするぞ！

最後の四人、ナンボなんでも煮凝りすぎたのか、自分のしてるムーブを自分の被造物から客観的に見せられて流石に真顔になるフェイスレスくん面白すぎるんだよな。

城戸兎衣、クマ怪人以降も怪人と戦ってるようだが大きな外傷がクマ怪人戦のものだけなので、怪人と戦うことを想定して鍛え方と戦法を対怪人基準にアプデしたっぽいのが一番怖い。

獣に３日間餌を与えずにあえて飢えさせるとは…立派な育成方針や

トキってそういう温度感なの……？

ではここで陰摩羅ぽんぽこ第一話と最新話の風邪ひきそうな温度差をご覧下さい。 ←第一話　最新話→

ブーン戦記、アニメ……というか他のメディア作品だとあんまりスポットの当たらない戦災とそれに伴う憎悪の描写が凄くて、息苦しいけど痺れる……。

憲兵と軍刀術と銃剣の解説ウキヨエです。 #2016自分が選ぶ今年の4枚

まさかの白磁器だったエグザべ織部専用ギャン

江戸時代に実用化されてないものを作中で使ってる根拠として悪の秘密結社が技術を独占してたからは理論武装として無敵すぎる。

散々擦り倒されてる暴走族神のシーンも、これから１０万人以上の大虐殺をしに行く前段階のシーンというのを踏まえた上で擦られてるのでな。 ン・ダクバ・ゼバもビックリの殺戮やぞ。