陰摩羅ぽんぽこ、江戸時代を舞台にした時代劇に潜水艦を堂々と出してきたのも予想の斜め上だったんだけど、挨拶がわりの一発が弾道ミサイルのことだとは流石に思わなかったんだよね。
水星の魔女、本編でスペーシアンによるアーシアンの搾取構造と対立を描いてきたわけだけど、ヴァナディースハートにより(地球が荒れ果ててるのってホンットにスペーシアンのせいなんスかね)という疑念がひたすら膨らんでいく。
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こした先生、仮にも王子様系な主人公のライバルを『そういう種類の妖怪』として描くことに躊躇がなさすぎて怖い。
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前回:ぷにるの変身、ついに多腕性癖までカバーしてきた。俺は怖い。
今回:「あれ? ぷにるの性癖変身なし?」「よく見ろ。そいつはヒロイン曇らせ性癖だぜ」
地球環境を憂いてる敵キャラ、師匠以外にも割りとあの年代あるあるなんだけど、総じてこれ(別に師匠が嫌いなわけではないが)
キホちゃん、初めての人殴りで怒りで我を忘れてるわけでも恐怖でパニック起こしてるわけでもないのに狙って喉を躊躇なく突けるの、暴の才能がありすぎる。
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吉村貫一郎、フジキド・ケンジが好ぎな人だら多分刺さるものがあるど思うがら壬生義士伝読んで下んせ。なにとぞお読み下んせ。なにとぞ。