デンジ、どれだけ修羅場をくぐったり世界の命運かけた戦いしても基本的にアホなのが一切ブレないのホント好き。

ぷにるの自己認識はホビーであるという部分で人外してきたけど、ここに来てホビー概念で殴りかかって来たわね。

部長と邦キチ、むしろ何故つき合ってないんだ。

あ、あんぱん。

淫獄団地の再生怪人たち、何かいつの間にか面識できて連携してましたが、実は単行本のオマケで敗北後に親睦を深めてました（一人負けてないけど）

ヅダの推力ゲージをレッドゾーンに入れてはいけないことを知らない　→　空中分解（コンペと３番機） 知ってる　→　自主的に空中分解にする（デュバル少佐とウォルフガング少佐） 空中分解しないようにリミッターつけました　→　パイロットが自分でリミッター解除して空中分解（レプス）

ヅダってリミッターかければ問題ないのでは？の実例がコチラになります（本当に問題なくなるけど、パイロットが自分でリミッター解除して爆散）

口の聞き方に気をつけろよ、連邦軍。

長谷川先生の性癖オープン、何が怖いって ファータたちの目的が優には不明→優に疑問をもたせる→過去回想拷問シーン という流れで、ストーリー展開そのものは非常に巧みなんですよね。

闘球、それでなくても過激すぎるから地下に潜ってるのに明らかに裏社会と繋がってて、困ったことに学校が危険視してるの正しさしかない。

「前科何犯？」、淫獄団地の人妻なら当然のように前科者であるという前提、一理ある。

金カム啄木、史実に基づいた安定のクズで大変よろしい。