モンモン、メギドラル真実とハルマニア真実の双方を理解したら精神がゲッターしそう。

これはテイオーの話だけど、ハルウララの強さと恐ろしさもこれに通ずるのだよな。 「楽しい」から折れない。

うっかり歴史に名を残すとフリー素材になっちゃうわけですね。

このコマ、製紙と精子をかけてるのが露骨すぎて惚れ惚れする。

ぷにるのヘソが無い問題、胸のときもそうだったけどトレース元の胸が大きいという特徴を雑に再現しただけで、人体のパーツに対する価値とかこだわりとか今のところぷにるには特にないんだ。

「好みの葉など関係ないわ」だからセイロンが好きとは明確に言ってないのだけど（メフィおじの好みはアッサムベースのニルギルブレンド）、とはいえ文脈的にはセイロンが好きなんだなと取れてしまう。セイロンはセイロンで好きなのかもしれない。

孤独が人の創造性を高めるみたいな話があるらしいので創作者にとって孤独である事は創作に限って言えばメリットになりうるかもしれない。だが、それと同時に孤独な人は「死亡リスクが高まる」という話もある。

ゴールデンカムイ、意外なところでウマ娘というか競馬に接続されて非常に勉強になる。

話の本筋とは関係ないだろうけど冒頭で涙腺が死んだ。 後悔しないようシニア動物の最期を看取るというのは本当に難しい。

「いててっ」とか言ってる場合じゃないんだよな。