うぁぁぁ　し…シャリア・ブル視点だからシャアのガバチャー部分が練りカットされてる

連邦によるジオンへの苛烈な拷問シーンなんだけど、こう、絵面に突っ込むべき点が多すぎるだろ！！（なんだその犬）

ヅダのラストシューティングとかいうヅダファンの悲願がここに。

TLで何度も見たコマだ！

忍極、息をするように極道の邪悪さを描写してくるので（殺す以外ないな、こいつら）という感想にお涙頂戴ノリで疑問を生じさせることなく、忍者の「ブッ殺す！」が正しい事を強固にしていってくれる。

ヤバイよ、ヤバイよ、ヤバイよ、ヤバイ！　ヤバイって！ 本当にヤバイよ、コレはヤバイ！ 時代物のドラマとかでも背広なんか大体現代のやつで代用されちゃうし、そもそもそこまで突っ込めるような人がいないのにワザワザ当時のやつを！？ アーイイ！　たまらない！　遥かに良いです！

８話のブチギレ沙くんと２話の沙くんを反復横跳びすることで摂取できる栄養。

マン・バイト湯気消え真実！？と思って買って確認したら真実だったし、８話がなぜあんな悲惨な展開だったのか完璧に理解した（邪悪な方の長谷川先生にシフト）

TLにいっぱいいる。

これ基本がスライムでカワイイを模してるのであって別に人になりたくて人を模してるわけじゃないぷにると、最初から人型かつ女性型としてつくられてるジュレの価値観の断絶ってことなんかな。

七色いんこで印象に残ってる話、演技の参考に火事で大火傷を負った女の人の最期を看取る回があるんだけど、命が終わる瞬間を描く凄味と台詞回しの手塚神ぶりで二重の意味で畏怖するんだよね。

レイン、自分を殺しに来た相手の身を命懸けで案じれるの、本当に良いやつなんだけど善良さがちょっと異質だとも感じる。 普通の人は己の悪心を律して善を為すものだが、レインの場合、そもそも悪心が欠落してるのではないか。 思考の根源が善であり、悪を為すという発想自体が無いような印象がある。