今回の忍者と極道の感想、完全にこれ。

七夕は、プレデター。

フィジカルモンスターの弾子ちゃんがおばけ怖いの、ひょっとして物理攻撃が通らない存在が怖いとかそういう理由……？

マン・バイトを粒子化して巨大ロボットで地球上にバラ撒こう（イオリア・シュヘンベルグ並の感想）

今回、新ザク・マリンタイプのお披露目と鹵獲ゴッグとの対MS戦闘というアクション面での大きな見せ場だけど、一方でその戦闘にともなう極限状態で人間の恐怖と息苦しさを丁寧に描写して来るのジジピン先生の味。

ヴァルタの拳銃、ジオンだとナバン62式より使ってる人多いわね。刻印からするとヴァルタPP8Mってことになるのかな。 ジークアクスにも出てきたヴァルタP08M（ミゲルやエグザべくんの銃）よりバレルが短いモデルになってるな。 アマテがヒゲマンからもらったヴァルタPP8Sに近い。

りゅうたんはキャラデザがせがわまさき先生じゃなかった事を神に感謝すべき。せがわ先生だったら、今頃お前ツインテールやぞ。

体をおかしいくらいに強調された男の絵。

メギド72で特別難敵でもない相手にプレイングミスで負けそうなときの私。

過剰火力で各村を焼き尽くそうとするメギド運営、プレイヤーを世紀末モヒカンか何かだと思ってないだろうか？？？

ジャンプマークっていうか、もうただのモザイクだよ。

今回テンポが良すぎるし、コレットちゃんの倫理観に対する信用もなさすぎる。