そもそもメートル法はフランス革命で作られたポッと出の単位で、概ねの地域、時代で通じないから、それを気にしだすと毎度毎度話が面倒くさくなる。
この文章すら借り物っぽいので、もうどうにもならん。鬱ごはん4巻ね。そして当然、鬱野君はさらに深く抉りにくる。 https://t.co/0ZVdlPyfj7
書店で見かけて気になってた『ヘテロゲニアリンギスティコ』を読んだが、なかなか良かった。種族により発声器官、可聴域、嗅覚、色覚、動体視力がばらばらなので、簡単な意思表示もままならない魔界でフィールドワークをする言語学者の話。
キシリアが毒殺警戒して自ら料理してるのなら、ギレンもそうなのか? という話を見たが、ギレンはオリジンで作務衣着て庭いじりしてる姿がはまり過ぎているので、別に料理してても意外ではない。米の炊き方や出汁のとり方にこだわったりしそう。
『美術のトラちゃん』、書籍の方は見開きの面積が12.9インチiPadよりでかくて迫力がある。電子の方は単ページ表示ならでかいし、何より拡大できるので、キュウリ画廊の明るい緑色の文字も読みやすい。一方、トラちゃんコメンタリーは紙の方が質感的に好み。 https://t.co/UT6DfvuNqV
地獄の一丁目のトージョーがこの調子だから、帰ってきたとこでなあ。 https://t.co/fbE9NeIrwQ