そもそもメートル法はフランス革命で作られたポッと出の単位で、概ねの地域、時代で通じないから、それを気にしだすと毎度毎度話が面倒くさくなる。
書店で見かけて気になってた『ヘテロゲニアリンギスティコ』を読んだが、なかなか良かった。種族により発声器官、可聴域、嗅覚、色覚、動体視力がばらばらなので、簡単な意思表示もままならない魔界でフィールドワークをする言語学者の話。
この文章すら借り物っぽいので、もうどうにもならん。鬱ごはん4巻ね。そして当然、鬱野君はさらに深く抉りにくる。 https://t.co/0ZVdlPyfj7
キシリアが毒殺警戒して自ら料理してるのなら、ギレンもそうなのか? という話を見たが、ギレンはオリジンで作務衣着て庭いじりしてる姿がはまり過ぎているので、別に料理してても意外ではない。米の炊き方や出汁のとり方にこだわったりしそう。
現状、紙の単行本と同じ版からしか作れないからだそうな。(『部屋裏のバイテン』4巻電子書籍版あとがき)竹本泉の電子版は追加でこういうパートカラーのおまけを付けてる。 https://t.co/TVROamgmEB
正確には「彼のような男は刑務所の中で2年と命はもたないだろう」、「そうでなくてもこのミスタの方が刑務所の中でゴロツキやホモの誰かを殺すことはほぼ間違いない」なので、このtweetは情報を半分削ってる。
地獄の一丁目のトージョーがこの調子だから、帰ってきたとこでなあ。 https://t.co/fbE9NeIrwQ