龍と苺200話
100年前の竜王戦以後の苺の遍歴が多少は明かされた。
言われて年表を見返して見ると確かにそういうドラマが見えてたなあ。やはり年表だけじゃなかなか見えん。
河下の回想目線なのに、3年ほどで姿を消して100年後では無名なはずの山野辺の名前が引き合いに出されるの気になる。
#龍と苺
龍と苺201話
対局で全ての手がAIのベスト手という圧倒的な勝ち方を続ける苺に、AIを使ってるのではないかという疑いの目が。ここまで圧倒的だと誰しもが思うわな。
そして会長側近の今井さんが実は苺と繋がりがあるという急展開。
しかもこのやりとり、完全に宮村の爺さんじゃないか。
#龍と苺
龍と苺223話
AI戦開始。
開発メーカーも見届けることもなく帰るし、周囲が完全に「勝てるわけがない」って空気なの、100年前と同じではある。
何をどう準備してきたんだろうか、空白の60年間が気になる。
デザインが昭和のブリキのオモチャかムサシ。時代が一周回って逆に新しいのか。
龍と苺232話
AI相手に2連勝。
将棋は好調だけど、苺の本体はあと1年もたないと。
まあ、115歳だもんなあ。
「先生にメリットがありませんよね。そこで、」と言いながら出した条件提示が結局苺に何もメリットが無いという。ちっとも「そこで」になってないw
#龍と苺
龍と苺196話
100年前と違って竜王戦が下火になってる世界観。
やはり竜王が暫定位という謎ルールがキーなのか。
ヤクザの親分みたいだった海江田さんが、100年後には美少年だったことになってるの面白い。
そして寒河江名人もトーナメント出てる。決勝の相手は寒河江名人だろうな、やっぱり。
#龍と苺