若美が「美しすぎて〜〜」って言ってたのってこのシーンしか思い出せない。もっと言ってた気がするが…

『田舎ぐらしの若美さん』で出てくる倉内村は2027年大河ドラマの主人公小栗上野介忠順の終焉の地、倉渕村がモデルだという説が。こういうネタをやってるから正式名称使えないんですよね。

まんが喧嘩、いっぱい描いてきた覚えがあったがこれしか思い出せない

和歌山県は現時点で４回降雹、群馬県も一回降雹で梅に被害が出ている。こうなると梅が値上がりし泥棒も増えるかもしれない。対策せねば。そして収穫期の気温も不安。あと高齢化で労働力も不足している。畑には熊の足跡がある。

ヒバゴンが見つかったら楽しいなあ

セクシー農業

漫画家にとってかわいい女の子が描けないというのはジャブが苦手なボクサーみたいなもので、これから漫画が描けるかわからないのにいまだに女の子の絵は練習してます。 ごめんなさい、本当は普通に男より女の子描いてる方が楽しい。

思えばこの幼稚園児たちってもう大人になってるよなあ…

しまった〜！何故『ノストラダムスの大予言』の表紙を参考にしなかったんだ〜!! このシーンなんてまさに使えたじゃないのよさ！

人間は古代になればなるほど人間本来の潜在能力が発揮されて強くなると言う思想

恐怖や怒りの感情にとらわれると論理的な思考や発言ができるわけも無くただただ自分を下げる発言に終始してしまう。

お若ちゃんを描きすぎて呪いの人形を見てもかわいいと思うようになってしまった。