「2011年に世界はグレイになる」
って描いてた2004年の「ゼブラーマン」
そろそろグレイな世の中を終わらせたい。
「年上の義務」
海外版の出版が決定したのですが、この本、今の時期の人間関係問題に効果あるので、ぜひ日本の方にも!
【団塊世代と不良世代(バブル世代)の共演】 この構造が描けるのが1954年(オタク0世代)生まれの強み。 アキラの中で「3つの世代」のズレが描かれている。 そして「犠牲になったナンバーズ」は当時から続く「教育虐待の犠牲者」の象徴。そんな彼らが救おうとするのが「体を張るバカ」の金田。
水木しげる先生。
今頃、本物のあの世を満喫中ですね。
僕の「絶望に効く薬」の出来は、「70点」と言ってもらいましたね。
かなりの高得点でホッとしたものです。