短編「いつか失うときが来ても」

今後描きたいなあと思っている話のメモ

地獄の紀州雑賀 梅の郷みなべコンビ2022 三山御師トリオ三巻表紙 浦神の戦闘前口上 #上手いとか下手とかそういうのは関係なく自分が気に入っている絵を4枚選ぶ選ぶ見た人もやってくれたら嬉しいな

短編「見果てぬ夢の先」

短編「那賀の桜」(『黒潮紀譚』1巻) 桜の名所である根来と粉河の二寺。 中世には大きな力を持っていたため、1585年の秀吉による紀州攻めで焼け落ちました。 そんな悲劇を迎えた二人が交わした約束のお話。 復興を果たした両寺の桜はいま満開、見頃だそうです。

短編「高嶺の花園」

みんな違った地獄を抱えて生きている #創作者宣伝下手くそ選手権

(2/2)

短編「ひとの落とし子」(『黒潮紀譚』3巻) 明治の神社合祀のお話。熊野の地では数多くの神社が合祀され数が急激に減少しました。古くから信仰のある地域に生きてきた人像たちにとって、それはどう見えたのでしょう

短編｢人像たちの夏休み｣(1/2) ぎじスクで無配にしていた漫画。ご当地要素のない海でわちゃわちゃっと遊んでいるお話です🏖

短編「いらないいのち」(1/2)

黒潮の恵みに生かされ、 偉大なる霊山が聳える、 醜くも美しい常春の国。 というのを眺めのキャッチコピーとして使ってるんだけど、｢醜くも美しい｣は1585年までの紀州を主に指してます　そのときこの国は死んだと思っているので ｢常春の国｣は県民歌から (画像は前にイベントで出したパンフの一部)