【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 469/気持ちが一杯】
コメダのコーヒーチケットに有効期限がないため、買収はさておきギフトとしても喜ばれそうだ。ちなみにコーヒー以外にもコーンスープやソフトクリームなどに使用できることもうれしい。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 470/癒着】
「馬子(まご)にも衣装」という言葉がピッタリなシチュエーションだが(失礼)、これを「孫にも衣装」と間違えて覚えている人が結構いるらしい。決して孫に服を買ってあげる祖父母のことではない。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 471/臨戦態勢】
名古屋港水族館は、1992年に開館された日本有数の巨大な水族館。イルカのパフォーマンスなどが人気を博し、開館から四半世紀を超えた今もずっと名古屋有数のデートスポットであり続けている。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 472/身代金】
入場料は大人も高校生も2000円。館内にあるスタンプを押せば再入館可能なので、一日中楽しめる。ちなみに八十亀ちゃんの持っている年間パスポートは5100円。年に3回来るだけで元が取れてしまう。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 473/いきなり素敵】
名古屋港水族館の入場ゲートをくぐると、すぐ目の前にシャチとイルカの水槽がある。このメインをいきなり楽しんでもらう構成は、派手なもの好きな名古屋人の気質をよくつかんでいるように思う。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 474/黄金パターン】
日本でシャチを見ることができるのは、名古屋港水族館と千葉にある鴨川シーワールドの2か所のみ。ちなみに日本で名古屋港水族館だけにしか展示されていないものは、オオシャコガイだそうだ。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 475/髄まで楽しむ】
名古屋港水族館は大きく北館と南館の2つに分かれており、それぞれのテーマに沿った展示を見ることができる。また館内には様々な展示物も存在しており、見て回るだけで海洋生物に詳しくなれる。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 476/スピードラーニング】
館内には「しおかぜ広場」という名古屋港の景色が一望できる芝生公園があり、今までは休憩スペース的な扱いだったが、2017年にごまちゃんデッキが新設された。水族館では珍しく木製の設備。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 477/もなちゃんデッキ】
「でら近っ!ごまちゃんデッキ」は完全に密閉された水槽とは違い、オープン展示でゴマフアザラシやケープペンギンを見ることができる。そのため鳴き声などもそのまま聞くことができるのがうれしい。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 478/撮れんどワード】
北館の2階にはシャチスタジオという撮影スポットがあり、お客さん持参のカメラでもスタッフのカメラでも撮影してくれる。スタッフにカメラで撮影してくれた写真を購入することもできる。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 479/亀ピッピ】
今回の写真が実は二人にとって初のツーショット。残念ながら顔は映らなかったものの、大きく前進した1枚である。いろいろな関係性の人たちが写真を撮るので、ここのぬいぐるみたちも気疲れしていそうだ。 
   【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 480/第2ラウンド】
突然選ばれることを「白羽の矢が立つ」という言い方をするが、実はこれ、元々は“生け贄”として選ばれることを指す言葉なのだ。だとすると、今回のはまさに白羽の矢が立ったと言っても差し支えないハズ。