【#まいにち八十亀ちゃん 262/わかる人にはわかる】
名古屋の味噌ダレ(調理みそ)で抜群の知名度を誇るのが、「つけてみそ かけてみそ」と「献立いろいろみそ」の2つ。世代差こそあるものの、それぞれが超有名ご当地CMソングだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 245/関西ヒエラルキー】
三重弁はイントネーションなどが関西弁のルーツを受けていることもあり、「エセ関西弁」と揶揄されることも…。ちなみにエセは漢字で書くと「似非」。似て非なるものなんです。
【#まいにち八十亀ちゃん 271/みそぎ】
3コマ目の八十亀ちゃんのセリフがすべて。ぜひ拡散してほしいコマでもある。かけられる味噌側にもプライドがあることを、味噌を愛し、味噌に愛される我々は決して忘れてはいけないのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 120/しゃびしゃび】
「しゃびしゃび」=「水っぽい」。これも「とっきんときん」と同様に、その状態からのイメージから言語かされている。ちなみに大抵悪いニュアンスで使われる。
【#まいにち八十亀ちゃん 313/私のハートはちんちこちん】
『黄金鯱伝説グランスピアー』は、東海テレビが初めて制作したヒーロードラマ。主な出演者も東海3県出身者で固められており、主演はBOYS AND MENの辻本達規さんが演じた。
【#まいにち八十亀ちゃん 220/ルート分岐】
よりいっそう深まったガールズたちとの仲と引き換えに、よりいっそう深まった錦くんと西倉くんとの溝…。男子たちと打ち解けられる日は来るのか? そもそも彼らに再登場はあるのか…!?
【#まいにち八十亀ちゃん 232/うたげ】
交通手段と使えるお金が限られている名古屋の学生たちにとって、カラオケ→リーズナブルに長時間過ごせる場所、焼肉→ちょっと奮発するが高い満足感を得られる場所、というのが当たり前らしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 235/土地狂い】
マジで土地が余っているからなのか、入れるところから入れていこうという方針なのかは定かではないが、人数とミスマッチな部屋をあてがわれることはありがち。ただ、広いと広いで楽しいよね。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 131/ふちっこ】
端(はし)隅(すみ)縁(ふち)と、どれも近い意味なのでそれぞれ「はしっこ」「すみっこ」そして名古屋では「ふちっこ」。なんで「っこ」が付くのか・・・。まあカワイイからいいか。
【#まいにち八十亀ちゃん 237/まだまだ地味】
戸松遥さんは愛知県出身の声優さん。『かんなぎ』のナギの声も演じてくれている、REXとも縁のあるお方なのだ!
ちなみにだが公式プロフィールの特技の欄には「サメに詳しい」と書かれている。
【#まいにち八十亀ちゃん 254/ドラゴンスレイヤー】
陣くんが見ているのは『燃えよドラゴンズ!球場合唱編』。セパ交流戦に合わせて、パ・リーグのチームの暗喩も盛り込まれているのが特徴だ。有言実行して日本一になるのを楽しみにしているぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 256/こわす】
名古屋の人が野蛮なわけではないので他の地域の方はご安心ください。名古屋弁で「こわす」とは「両替する」ということ。壊す=バラバラにする、というニュアンスだと伝わりやすいかも。