もっと仲良くしたいのになんとなく踏み込めないでいた相手の前に急に現れて自分がしたかった事を先に取ってっちゃう恋敵(?)に自分もときめいてしまうこの…なんだこの…辛い…
担当さんが理知的で穏やかなかただったので、これ没なるかなーとダメ元で出したら割とオッケーだったやつ。攻めたゼ。
tomozawaくんのミリシタ本とても良かった。tomozawaくんの絵にはめちゃくちゃなパワーとエロスがあるんだけど、それが作品の世界観で縛られる事で方向性を帯びた力になっていて、まさかこんなに二次創作向きの作家さんだとは思わなかった。まあもちろんちゃんと狂ってもいるんだけども…
この、「この漫画は、毎月28日に…」から始まる固定メッセージに本編の音声をかぶせていくやつは初回を描いて以来「何回か先から始めよう」つって企んで計画的にやったのを憶えている。特殊OP的な。