人はお世辞だと薄々分かってても褒められれば嬉しい。

空気を読みすぎて動けなくなる人に足りないものはコレ。

これ殺人鬼のセリフなんだけど真理。経験の幅が狭いと薄っぺらい人間になりがち。「やったことない」にノータイムで飛び込む癖をつけると、半年あれば見違えるくらいイイ男になれる。

これ恋愛も全く一緒。誰かに教わってる時に「そのまま信じ切る」素直さと「全てのケースに当てはまるか」という疑問を同時に持つことが大事。相反する概念で矛盾するんだけど、そんなもん。

男のモテも結局これ。「自分という商品」を売ることで女性が楽しくなる・得をする・幸せになると心から思える男が最強。ローランドのようなナルシストキャラが批判されつつもモテる理由でもある。その為には自己研鑽を積み重ねながら抵抗ある事に飛び込み、確固たる自信を身につけるしかない。

結婚観トークが苦手な人はこれ参考に。男が話す結婚観がモテなさそうなのはわかるでしょ？女の結婚観トークのポイントとしては「常識の否定」「自身の人生のステージの証明」「不確実性の許容」。そして最も大事なのは【変化を是】として話しているか否か。非モテ男性は特にここ意識してみて。

「わかりやすい権威性」を利用すると女性の興味を引くのは超カンタン。ポイントは【あからさまな自慢は悪】という共通認識を利用して、自身の経歴をぼかした上で良い部分だけ切り取ること。ウソは付かずに"良い方向に誤認させる伝え方"をマスターすると、女口説きは捗るし長期的関係にも繋げられる。

これ、テストにでます。

非モテ男性あるある。自分の人生を自分で決める意思を持とうとしない限り、あなたは一生非モテのまま。だが逆にいうとしぬほど伸びしろがあると思って良い。

女性を口説く上での「正解のキャラクター」の一つはコレ。

言ってる事はマジで正しい。

これなのだ。 https://t.co/HWjXz02cVn