そういえば松山在住のオタク仙人が「ゴジラ2000」をみて
「冒頭、霧が立ちこめる中、ゴジラが灯台のもとへ現れるシーンはブラッドベリの『霧笛』のオマージュかもしれないなあ」
つぶやいていたのを思い出しました。
作者、島本和彦先生の尾東さんへの思い入れがあふれて物凄いことになっとる。
この子だけ異常に丁寧に描いてて凄い。
しかし「ムーの白鯨」って水木一郎のCDでしか知らないんだけど当時そんなに人気だったんですか?!
わし「それは単にもともと荒木先生が『シャイニング』を好きだったからだけではないのか?」
後輩「違うんですよ。スタンドとか出てくるんですよ?!スタンド使いとスタンド使いはひかれあうんですよ?」
ほんとかよ?!
ガチで意味がわからない…
というわけなので私もそのうち見ます。
ゴゴゴゴゴ
「ドクタースリープ」を観てきた後輩が
「『シャイニング』の続編を見ていたと思ったら気がついたら実写版ジョジョを見ていた…何が起こったのか俺にも分からない…」
とポフナレフみたいな発言をメールしてきてほんまに意味が分からないw
昔、「おはようスパンク」というまんががあって
「まんが日本昔話」の裏番組で私は見てなかったんだけど
てっきり「オバケのQ太郎」みたいな能天気コメディだと思っていたのでKindle無料セールでなんとなくみたらわりとしっかりした深刻なホームドラマでひっくり返った。