主人公は芸術を愛するオタク武将・古田織部。彼が貴重な壺を求めて爆死しそうになったり「古いものこそ粋!」と勘違いして原始人のコスプレをし縄文土器を使って茶会を開いて千利休に呆れられたり
西洋文化にかぶれてハート模様の旗をつくって唖然とされたりとか無茶苦茶おもしろかったな。
>RT『宇宙空間は高度100km以上からか。それとも80kmからか』
「プラネテス」のユーリさんが
「宇宙と地球の境目なんてない。」とかなんとかそんなこと言ってた。
ミーメってアルコールを主食とする宇宙人でその星ただひとりの生き残りらしいんですが…
そんなもん主食の宇宙人はそら滅亡するよ…。
本棚からこんなまんがが出てきた。
筋肉少女帯のうたをテーマにした怪奇まんが。もう二十年くらい前のまんが。
こういうのがふとしたときに思いがけずみせる人間くささがよいのですね。仕事に疲れて帰宅したら電子ジャーがお米を炊いて待っててくれたときみたいなのり。(よく考えるとお米をしかけたのは私だがそこは気にしないのだ。)
ハマーンが30分の間に10回くらいシャアに「わたしのもとへ帰って来い。」とか言っててああ、ほんとに好きだったんだなあとおもた。
あとシロッコは結局、状況を楽しんでるだけなんだろうなあとおもた。