石森章太郎のロボット刑事はほんとに泣ける。「ロボットだけど人間らしくありたい」って詩を書いたりすんのよ。
くだらないギャグまんがが大好きなんだけど不意にリリカルな展開がねじ込まれるのはさらにくる。
一瞬の目眩のあと無意識にもらす軽いうめき。
ノーガード状態からテンプルにいいのをもらったような衝撃だ。
なにがいいたいかというとみんなもバーナード嬢読もう。そして作中紹介された本も読むのだ。
>RT
素朴な絵でハードともいえる内容を画くことによって
より、内容が胸に突き刺さる。
わかる、最近、ひとに薦められて読んだ施川ユウキにはまる。
>RT
真面目な絵でほら話
滝沢聖峰さんの「WHO FIGHTER 」面白かったなあ。
月刊ムー的オカルト事件と日本軍というミスマッチがよかったねえ。 https://t.co/TuDENiLRUV
島本和彦せんせが「燃えよペンAU 」を再販売すると聞いて
「あれ面白かったよなあ」と本棚から引っ張り出して読み返してみたらセイバーさんのポスターとかぬいぐるみとかあってあのゲームの息の長さに驚く。
奥付けの日付は2004年だから15年前…。
>北斎剣豪説
じゃ「無限の住人」の絵師、宗理が元、公儀隠密なのってその辺から拾ってきたネタだったの?!
知らなんだ…。