ここら辺で終わってるけど本編最後の台詞こんな感じ

続

あとうちの喜怒哀楽主人公で書いてる『ANIMA』の116～118話くらいにかけてのプロットみたいなやつ

ミシェルと薫風(後の真桐の母)の漫画だったり、鏡怪とメフィストフェレスの漫画だったり

#英雄ノ御記 【西暦2042年度春の破滅の危機イベント！コード【冠蟲班】と【頒車】のチーム合同英雄支援任務開幕！惑星跨いで訪れた術師協会でも一二を争う災厄の危機、最低最悪のラスボスの復活を阻止せよ！】

うずみと花音の英雄支援任務シリーズが終わったのでコード【冠蟲班】の英雄&【頒車】の英雄支援任務回やるぞ～！ (暫く新規絵載せられそうに無いので作業進捗載せていくスタイル)

その48 【"紡ぎ繋いで轍をつくり、夢と希望を頒けて世界(地球)を廻す"。コード【頒車】を持つ48番目の英雄達も一つの世界を救った。…英雄達が居なくても地球は大丈夫。彼等の足跡は人々の心に残り未来へ繋がっているのだから。＿＿＿西暦2042年度コード【頒車】の英雄支援任務、これにて閉幕！】

その47 【地球と人類に残された時間は残り24時間未満。今日は我等術師にとって"英雄支援任務最後の一日"だ。＿＿＿だからこそ｢物語の始まり｣を振り返ろう、六色が集い並んで戦うキッカケを。…さぁ最終決戦を始めようか！英雄達の結末はいつだって盛大で美しく無ければならないのだから！】

その45 【例えどんなに後手に回ろうが、英雄達がこの世界を救ったあとの｢世界保証｣＿＿＿その先手だけは打たねばならぬと"ある世界の顛末"を聞いた術師達はそう決めた。試合に勝って勝負に負けた未来は要らない。英雄達に相応しいのは試合にも勝負にも勝った結末(エンディング)だけだ！】

その44 【｢いつだって真に恐ろしいものは宇宙からの敵でも無く、英雄達が守ろうせんとする人間である。｣＿＿＿無論それは緋色の英雄をここまで育て上げた恩人とて例外では無かったらしい。世界を嫌った大人達の愉快で理不尽な劣悪極まりない謀略は英雄達を追い詰めんと、一手を投じるのだ。】

その43 【冬季破滅の危機イベントが無いまま迎えた年越しとお正月。術師協会に属する以上盆暮れ正月何ぞ関係無し＿＿＿という事でお久しぶりです！時を遡り35番目、コード【豪宝賊海】を担当した術師マルチダとウイヴルがカムバック！！！先輩後輩術師共同戦線！いつもより張り切って参りましょう！】

その41 【二度の世界大戦から半世紀以上時が経ち、｢戦争｣の定義は最早硝煙と弾丸飛び交うものだけでは無くなった。今や国々の諍いとは｢経済侵略｣＿＿＿裡側から弱らせ最終的に外から叩く"毒"である。今回はその一端、地球の文化を侵さんとするそんなお話だ。】