続(その4)
「どんな戦法が流行ろうとこのジャック・チャーチルは弓と剣とバグパイプで敵を屠る事が出来る英国軍人。拳でビームを撃つ敵でもなんとなるさ」
「…存在がそもそもネタ枠な上所属国がネタ国家な奴の思考マジでヤベーな」
「ネタ?シラフだが?マーマイト要るか?」
「切実に要らない!」
【いつもは内科に行ってたけど近場に専門のクリニックがあってそっち行った時の話】
先生「今回いつもと違うでしょ?」(初診である)
私(なんでそれが解った!?)
【いつもは内科に行ってたけど近場に専門のクリニックがあってそっち行った時の話】その二
抗生物質の薬で腹を壊す事もあります。
終(その十三)
「…これで僕達の任務は終わった。そしてあんた達の戦いも終わったんだ。」
「後はどう生きようが自由さ。各々の未来の為に生きてくれ?今までの分を全力で…俺達もそれを望んでるよ」
「「ありがとう英雄。【世界】を終わらせず救ってくれて、本当にありがとう。」」
続(その5)
「バビロンみたいなとこの英雄って…まさかあの英雄だったとか解り辛さにも程があるよなぁ………」
「最悪二人揃ってお陀仏になりかけたしな」
「海とか陸で戦死なら兎も角空軍軍人じゃねぇし____はー…散々な目にあった」
「まだ任務始まったばかりだぞ少しは耐えてくれ」
#創作クラスタの版権絵晒し大会会場
まだこっちで載せてないものとか…
【見所その1】
魔術も科学も、根本を見れば「1つに探求するもの」と言う事は変わらない。貪欲にも目指す知識の底とはこれの事だろう。…互い魔術師でありかつては科学分類に手を出していたからこそ解るのだ。神の子とさして変わらぬ特徴を持つかの者はそんな存在であると。