最終話冒頭 #ロボと人の対比構図が見てみたい
アーマースーツは敵役っぽく機械的かつ雑魚的にデザイン他のページは自分以外の方がデザインしたものが出てくるので割愛。
少し時間がもらえたので最終話とその前の回は描き込んでいる方。掲載先での打ち切り理由は描き込みが足らないからとのこと。
「カメラ(視点)はまたがない」というイマジナリーラインの『原則』からすると最後のコマはアウトなんだけど、その最後のコマは進展を意味するシーンなので「左が未来」という『法則』に則っる(BがAを未来に押し出す)という部分で悩む。
予定ページ数の半分、もしくは5分の2。GW中にここまでは上げようと思っていたけど途中から有料公開も想定したので加筆修正していたら予定より2週間オーバー。ただし扉絵は描き直すかも。
20年ほど前の作品。某誌に掲載されましたが原稿未返却。その上雑誌の切り抜きはその後某誌での再デビューの際会議で使うという元担当の要望で貸したもののこれまた未返却。現状雑誌掲載されたものをスキャンした荒いjpgファイルのみが現存という有様。(雑誌名や当時のPNや一部のアオリはカット)
3年ぐらい前に企画書(プロット)に添付したイメージカットの一部。塩漬けで死蔵させるのも寂しいから貼る。ものになるのかも現状不明。(その2)
3年ぐらい前に企画書(プロット)に添付したイメージカットの一部。塩漬けで死蔵させるのも寂しいから貼る。ものになるのかも現状不明。