そういえばな こぼれ話 班長さんは隠したい感情が表に出そうになる時に、帽子のつばを摘む癖があります(四枚目は吹き出しで隠れてるけど右手で摘んでいます) 読み返して下さる時やこれからの更新の時、ちょぴっと気にかけてみてね ( ᎔˘꒳˘᎔)

『追想⑤』

いちまーちゃんがお医者さん(彼氏くん)と手紙のやり取りをしている事は、本編だと二章番外編にチラッと出てきます

今日の更新分は、以前のこの辺りの、班長さんに対する…というか猫ちゃんの存在に対する周囲の認識を思い出しつつ見てみて欲しいです

そんなの、どれだけ返したって追いつかないっての

RP 今回、特に班長さんの台詞の意図みたいなものがどこまで伝わるか…というか伝わらないかな、とまで思っていたので、ちゃんと伝わるみたいで安心しました🙏 前回のマフィさんのこの台詞と今回の班長さんのこの台詞に繋がりがあって、「なぜ特定のモノに執着するのか」「無くて不便なら代わりの

今回マフィさんが大層イライラしながら複雑な表情をしているのですけれど、 班長さんを敵からも味方からも守らなければならない状況で最善の手を取ろうとしたはずが結局危険な目に合わせてしまったので、とてもイライラしていたんですね

『幸せ返済』

『君が欲しがる最適解』

そう言えば話の流れは全然関係ないんだけれど、次男のセリフに草生やすのはたまにやってたので、そこはそんなに意外には思わなかったな