RP
今回、特に班長さんの台詞の意図みたいなものがどこまで伝わるか…というか伝わらないかな、とまで思っていたので、ちゃんと伝わるみたいで安心しました🙏
前回のマフィさんのこの台詞と今回の班長さんのこの台詞に繋がりがあって、「なぜ特定のモノに執着するのか」「無くて不便なら代わりの
以前班長さんがチラッと言ってるのですが、猫ちゃんは飼い猫では無いのでいつも工場に居る訳じゃなく、ちょいちょい遊びに来る感じです
マフィさんがレーズンサンドを持って来た時なんかは猫ちゃんは居ませんでしたね😌
そういえば、話(会話)がスムーズでなくなるのであえて言及しなかったのですが、ちょろまーちゃん と とどまーちゃんの人魚の耳(?)が人間の耳の見た目になっているのも、博士が何とかしてくれました
具体的に何をどうしたのかは解りません、とにかく何とかしてくれたんです
班長さんが、マフィさんの話にあえて深く言及せずに話題を逸らすのは、本編のこの時にもそうでした
マフィさんの過去の話を聞いていた時も、それについては何も言わず黙っていましたね…
あとにゃんすけのごはんを強請るのも後日談 前々回の時と繋がっています🤭
今回マフィさんが大層イライラしながら複雑な表情をしているのですけれど、
班長さんを敵からも味方からも守らなければならない状況で最善の手を取ろうとしたはずが結局危険な目に合わせてしまったので、とてもイライラしていたんですね
全くと言っていい程に同じ表情なのですが、最初の頃に比べると今の方がどことなく表情が柔らかくなったように感じます(私しか分からないやーつ)
四男のそういう内面を反映するような意味で背景やモブを曖昧な感じにしました
その後この場面で背景が少しはっきりするのは、次男側の心理が台詞と共に四男の気持ちに重なってきているからです
次男は当然ながら四男との恋人関係を恥じてなど居ないし心変わりする気も無いので、二人で堂々と