(1/3)さて、ソラノ紫雲として描くものは決まってますが絶牙として描くものを定めないと…と言っても描きたいものは前からありまして、その内のひとつは『ひなたぼっこ』…コロナのことやら私自身の状況変化でイベント参加ができなくなり制作が止まってしまったままで心に引っかかってました(続く)
この1年、水面下でやってたものの残骸。(小人)宇宙人モノ、ロボットモノとSF的な作品も試したものの「(雑誌と)グルーヴ感がない」と言われてしまい…漫画として面白いか否かの評価は一切教えてもらえなかったので、そこでの手応えも分からず。これらにも心残りはありますが…他に売り込む場所が(汗)
(2/2)水面下でまとめた宇宙人モノのネームは とんがり帽子のメモルに触発されて描いたものなんですよね。担当さんは知らなかったため説明しづらかったですが。もちろん、それそのままをやるわけじゃなく少年児童漫画っぽく私なりに描いたわけなんですが…『宇宙(ソラ)からきたパアム』描きたかったなあ
町内掲示板に「アライグマに注意」という張り紙が…こんな町中にまでアライグマが出るようになったのか、と少し驚き。没ネーム作品中にも外来生物としてアライグマを描写した展開がありましたが、自然多い田舎という設定じゃなくても通用する環境になってきたのか…イタチなんかは以前から見かけますが
(2/2)兵庫県福崎町は以前から行きたいと思ってた場所でして、制作停止してる作品『ひなたぼっこ』で柳田國男氏をフィーチャーしたのは妖怪絡みからですが、遠野には行けずとも(汗)この福崎町なら私でも行ける距離だと思ったからでもあり、それもあって旅行サークルの人と知り合う展開にもしたのでした