今回のステインがファンぶり、まるでのび太の「ほんとのファンなら、落ち目のときこそ応援しなくちゃ」。今回はヒロアカで一番好きかもしれない。 『俺こそオールマイト最後に倒されるヴィランになる！』みたい展開はありそう。

小畑先生の絵は極めてリアルに見えるけど、ここの犯人の「歯の数」明らかに少ないの描き方が面白い。ここで「デフォルメ」を使うんだ....

落書き漫画を描きました。 「火の鳥」が大好きです。手塚先生は本当にすごい。 いつかそんな感動な生命の尊さ物語を描いてみたい。でも俺にやっぱり無理だった。

クロコダインの最後の活躍を見て思い出した。思い入れが強いのアバン先生はともかく、正直今まで敵だったラーハルトとヒムの復活劇はそこまで必要なのか....?クロコダインをパワーアップイベントを用意すれば別にこの２人を必要じゃない気がする...

落書き漫画「俺とサメ」、まさかの2話目。 こいつらの手軽くさは異常。とにかくネタはそこに転んだので、適当に描きました。よかったら読んで笑って和んでください。続きは未定です。

落書き漫画「俺とサメ」。 ーというわけ描きました。 主人公は美少女も考えましたが、おっさんの方が展開が面白いので、好みで決まりました。すごくアホで長続けそうもないけど、まあ気分転換のつもりで.... よかったら読んでくださいw

邪悪な漫画を描きました。 いつも通りアホな落書きです。

でも、最後の試合は本当によかった。 結婚の食事は『祝福』。この意味を込めてラストが素敵だった。そして試合自体ほぼ1話で終わらせる上にオールキャラを再登場させて、物語自体も素晴らしい。打ち切りラストはずなのに読後感は本当によかった。原作の底力を感じさせました。

20話までこんなチビの主人公は 25話くらいで急に高身長のイケメンになったし、突然にトーナメント始まったし、ヒロインは交代されたし、色んなことを子供の時に理解が追いつかなかったが今は全部わかりました。 ....連載の人気がないからテコ入れだ。

ブラックジャックの「なんという舌」は全編に一番すきな話。特に『優勝した所を描写せずに物語の幕を下ろした』所がすごく好き。 「患者もう勇気を出しました。だからその後のこともう重要がありません。」

スパイファミリー 「相手を理解できるなんて思う方が傲慢かもしれない」 「だが、大切なのはそれでも歩み寄る努力です」

落書きまんが「回復アイテムの悩み」 なんでこんなにアホなネタを見つけたとは謎だ....