普通の作画ならモンスターはメインキャラより手抜きなのにこの作品に関して全くしない所が流石に超一流のプロだと思わせた....モンスターは多分かなり割合が藤原先生自分の手で描いてたと思う。７、８巻辺りの獣王戦は特にすげえ、これ作画量が壽命を縮そうだ.....

(8/11)

参加メンバーは館主、雷歐、Ajie G、胡桃犬、富士子、humbuck、千尾、Apin59 Noriとなります。 こんな感じの本です。サンプルもよかったらどうぞ。 よろしくお願いします！

(9/11)

(7/11) これは『あらゆるモンスターと色んなゲームで勝負する楽しい物語』 イメージは『永遠に終わらないハロウィン』。 機会があれば連載を描きたい、最優先のシナリオの１つ。

(6/11) ドラゴンのスマウグも大好き。 読み切りに４人キャラ入れるのは無理があるけど、 ドラゴンが好きなので説明役として登場させました。

81/102ｐ 17:41 いいね♥

アホな漫画ですみません。多分この世に誰にもう描かれたネタです。回復呪文が好きです。ケラルダの語呂は好きですが消えてしまったのが残念。

(5/11) この作品のポイントはもちろん、ケモノ。 主人公は子供達だが、全編通じて彼らの心理描写はしない。 視点は悪役のガルムの時が多い、しかも心理描写はほとんどガルム。個人的にトムとハックも好きだが、ガルムはもっと好きです。

ドラゴンといえばこの読み切りのネームも完成されたから1年過ぎました....いつの間に仕上げの時間があるだろう。うーん。神様お願い、時間ください。

(6/11)

ペンまでアナログ派です。 よく『デジタルの線は何回もやり直せる』と言われるけど 自分にとって、長所は逆です。 『アナログは１回だけ線を引けば済む』こと。