皿洗いは大好きである。そうなるように自分を躾けた。そうでないとやがて悲惨なことになるからである。しかしこの「クリエイティブでじゃないことは嫌」という気分は物凄くわかる。やる気は有限であり、余計な作業で消耗するわけにはいかない。なのでクリエイティブという言葉で自己欺瞞するのだ。
(マンガまめちしき)実は最近まで平野耕太というのは雑君保プ先生の別ペンネームだと思っていた。今もけっこうそう思っている。
ごめん、オレが間違えてた。
これ「いつでもトンカツが食えるように」って多分「任意のタイミングで食べる」ことであって「毎食トンカツ食え」ってことじゃないわ。どんなだけ鬼なんだトンカツ屋の親父と思ってた。
ケネディ騎士団のペガサスは、実は結構な大型機であり、これだけ突起があると空力的に速度も出なかっただろう。望月三起也は当時トップクラスのメカマニアであるから当時の「夢の万能機」のイメージはこのようなものだったのだ。この運用ムチャクチャ面白いぞ。