「青葉の監督をこのバットで道連れにしてやるぜ」

（絶対に出席したくない同窓会）

「それは料理じゃなくて仕入れの話では？」

（悟空たぶん自分で言っててもうよくわかってない）

チョコフレークを。

（Perfumeがなんかおかしな方向に行っている）

「横方向の解像度が320ドットもあるからスーパーファミコンに負けない？」

映画研究会とかで、映画を撮ることが目的化しちゃってる人がいて、しかし実に楽しそうなんだ。むしろこっちの方が幸せなんじゃないかと思う。ごっこ遊び、カイヨワ言うところのミミクリの楽しみである。手塚治虫はこの怪物であるよう感じている。天才故にその副産物が物凄いことになったというだけで。

（まだ３Ｄポリゴンが認められないメガドライブユーザー）

たとえば①の原点にも②があるだろう。秋本治などはそのままオマージュを捧げている。園田光慶の「アイアンマッスル」には、忘れられた巨大な影響力があったらしい。我々世代でいうと、たがみよしひさ、たなか亜希夫あたりだろうか。みんな影響を受けてマネしたけど本家は忘れられがちという。

（幻聴）