①『絵草紙 波風露草玉手箱』日和聡子,ヒグチユウコhttps://t.co/X2wc5j7nxw
物語と絵で織りなす、魅惑の異世界へ。注目作家と人気画家が贈る、言葉と絵の玉手箱。美しき魔物たちが誘う二つの絵物語――「うらしま」「蓬莱記」を収録。#本日発売 #お薦め本
⑥『家が好きな人』井田千秋https://t.co/5nYROwnLGs
今日も今日という日が紡がれる。いつでもここは温かく包み込んでくれる。日常に散らばるたくさんの小さな幸せ−。さまざまな家とそこに住む人をオムニバス形式で描く、オールカラーコミック&イラスト集。#本日発売 #お薦め本
『のっぺらぼうと天宿りの牙卵 影の王と祟りの子』里見透https://t.co/TYqgIGXgRj
絆によって導かれたふたりが、新たな運命を切り開く!陰謀渦巻く小国を舞台に綴られる、人外バディの貴種流離譚!#本日発売 #お薦め本
『「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか──自閉スペクトラム症者の生活史』横道誠https://t.co/8UgqkicbgU
「心がない」ってどういうこと?自身も当事者である著者が共感を込めてインタビュー。そこから見えてくるそれぞれの生きづらさと、かけがえのなさ。#本日発売 #お薦め本
①『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』彩瀬まるhttps://t.co/JakENW5tVo
“初恋の彼”との思い出の品である枝豆パン。病に倒れた父の友人が、かつて作ってくれた鶏とカブのシチュー…。“あのひと口”の記憶が紡ぐ、6つの食べものがたり。#本日発売 #お薦め本
⑨『深夜、生命線をそっと足す』燃え殻,二村ヒトシhttps://t.co/NBRQi5FHW5
生きていくって恥ずかしい。「自分がある」って面倒くさい。それでも今日は生きている。まだ諦めていない−。作家とAV監督による真夜中の禁断トーク。#本日発売 #お薦め本
『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』川上弘美https://t.co/FY8oSW4qpF
積み重なった時間、経験、恋の思い出ーー「年とるのって、いいじゃん」じわり、たゆたうように心に届く大人の恋の物語。#本日発売 #お薦め本
『水都眩光 幻想短篇アンソロジー』https://t.co/YQjad1m08u
他者と魂が入れ替わる幻の塔。亡き母が飼っていた架空の犬。画家が描く瓜二つの妹たち…。高原英理「ラサンドーハ手稿」、谷崎由依「天の岩戸ごっこ」など全9篇を収録した、幻想短篇アンソロジー。#本日発売 #お薦め本
『言いたいことが言えないひとの政治学』岡田憲治https://t.co/em1QlF7w8Z
じっとガマンするのでも、ガツンと言ってやるのでもないーー人生を自分でつくっていく、大人のための対話術。#本日発売 #お薦め本
①『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』トマス・エスペダルhttps://t.co/FNDtxNlc5D
「自分の人生を、主導権をもって歩き続けるとはどんなことか?」北欧における"世界文学の道先案内人"が「歩くこと」の本質に迫る。#本日発売 #お薦め本
⑩『「役に立たない」研究の未来』初田哲男 他https://t.co/hMbHNX5HwO
そもそも「役に立つ」って、いったいなんだろう? 令和時代の「役に立たない」研究の進め方について多様な視点から考える。#本日発売 #お薦め本
『本のある空間採集: 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法』政木哲也https://t.co/6HrEexAWnN
書を求めよ、町へ出よう。本と出会う44空間。全国の新刊書店、古書店、私設図書館、ブックカフェ、移動書店など44件を訪ね歩き、個性豊かな空間の数々を実測採集した一冊。#本日発売 #お薦め本