滝浪は、いつも「思ったことを 思った通り」に言ってきた。
厳しそうに見えたり、ぶっきら棒に見えたり。
時間をおいて、その言葉と向き合ってみると、正しかったことが分かったりする。
大人の言葉って往々にして「時間差」で届くことがあるなぁ、と思う。
#この音とまれ
ご視聴ありがとうございました!
さらしも二つの個性もがちで弾いて頂いているのですが、目の前で聴いても「この速さでここまで綺麗に弾けるのか…。」と驚愕でした。
新キャラたち、イキイキしていて良かった!
画像、ポッキーの日の千ちゃんと晴。本当に描くのが楽しい二人。
#この音とまれ
いつもより3倍早く!笑
千ちゃんの勢いは、やっぱ好き。
真面目さに裏打ちされた走る本気。
音に気持ちが乗っていて観ていて、聴いていて、心地よい。
そりゃ拍手もされるはず。
#この音とまれ
哲生は、本当、愛の保護者
優しく厳しく、しっかり見守ってくれていて素敵
登場回数は多くないのに、沢山の読者に生が支持されているのは、愛達をずっと支えてくれているからだよなぁ
連載最新話でも、とあるキャラを支えるのは彼なのかも?な引きがありました。続きが早く読みたい!
#この音とまれ
千ちゃんの小気味よく、忙しい感じが好き。友達にいたら、少し遠くから眺めていたい。愉快だから。
地味に、さとわの胸の描き文字「ぽいーん」のアニメでの再現がどうなるか楽しみでした。
完璧でした。
#この音とまれ
武蔵部長のSなアオリ文句良い!
熱意を新たにする愛と部員達。
最高に青春。
仲間と高め合うってこういうこと。
#この音とまれ
「仲間を信じろ」滝浪先生の言葉は、軽そうに見えて、本質を気付かせるヒントになっていた
真っ直ぐ受け取って、しっかり理解して、部長を信じて合奏しようとする愛
「助言の言葉」って、何かをどうにか知ろう、掴もうと必死に頭を使っている人だからこそ、成長のキッカケに出来る好例
#この音とまれ
武蔵と愛の音が合う瞬間の、ここ!
アニメだと、一瞬!でしたが、音の表現加わると分かりやすい!
原作漫画では、アミューさんの筆の勢いが溢れる音の表現が見所です。
是非にアニメを観た方は、漫画も読んでみて欲しいです!!
6巻収録です。
#この音とまれ
「技術」以外にも、音楽に必要なものはある。
さとわは、きっと1人で辿り着く音じゃなくて、みんなで辿り着ける場所を、目指すことに価値を見出したんだろうな、と思える言葉。
#この音とまれ