「俺らは ちゃんと 見てた!」
原作でも、心にグッと来るシーンでした。サネ、コータ、みっつ、3バカたちは、愛をずっと横にいてれたんだな。って思える真剣さが伝わりました。
#この音とまれ
「技術」以外にも、音楽に必要なものはある。
さとわは、きっと1人で辿り着く音じゃなくて、みんなで辿り着ける場所を、目指すことに価値を見出したんだろうな、と思える言葉。
#この音とまれ
武蔵と愛の音が合う瞬間の、ここ!
アニメだと、一瞬!でしたが、音の表現加わると分かりやすい!
原作漫画では、アミューさんの筆の勢いが溢れる音の表現が見所です。
是非にアニメを観た方は、漫画も読んでみて欲しいです!!
6巻収録です。
#この音とまれ
「仲間を信じろ」滝浪先生の言葉は、軽そうに見えて、本質を気付かせるヒントになっていた
真っ直ぐ受け取って、しっかり理解して、部長を信じて合奏しようとする愛
「助言の言葉」って、何かをどうにか知ろう、掴もうと必死に頭を使っている人だからこそ、成長のキッカケに出来る好例
#この音とまれ