いつもより3倍早く!笑
千ちゃんの勢いは、やっぱ好き。
真面目さに裏打ちされた走る本気。
音に気持ちが乗っていて観ていて、聴いていて、心地よい。
そりゃ拍手もされるはず。
#この音とまれ
お祖父ちゃんの箏の舞台での初披露と、仲間との研鑽。
そりゃあ、全力で弾きたいよな。。。
辛いのが凄く伝わってくる。
#この音とまれ
休みなのに、早朝部室に全員来ちゃった。先生ですら。部活への愛が溢れてる。
滝浪先生のこの言葉、箏や音楽だけでなく、漫画作りにも同じことが言えるなぁ、と思うシーン。
良いもの見て感じて、考えないと、良いものなんて創れない、のは真理だと、思います。
#この音とまれ
全力で自分の全部を注ぎ込んだ日々。
その結果を出す瞬間に一緒にいれないのが、「嫌だ」と思うこと、凄く分かる。
寝ても覚めても、「久遠」のこと考えてたんだもんな…。
#この音とまれ
朝から、武蔵部長の家の前で待つヒロさん、可愛すぎ。
ずっとこの日のために頑張ってきたかれ一緒に会場行きたかったんだろうなぁ。
言い訳も半分くらい素な気もするし、健気で、メチャ可愛い。
#この音とまれ
結果発表。
時瀬の一位。
心の底から、おめでとう。
全国行けるね、まだまだ皆で演奏出来るんだね。
愛の涙に、懸けてた想いの強さが表れていて、グッとくる……
#この音とまれ
滝浪は、いつも「思ったことを 思った通り」に言ってきた。
厳しそうに見えたり、ぶっきら棒に見えたり。
時間をおいて、その言葉と向き合ってみると、正しかったことが分かったりする。
大人の言葉って往々にして「時間差」で届くことがあるなぁ、と思う。
#この音とまれ
全国に行く、強い覚悟。
愛の本気。
さとわも、愛も、使えるもん全部使って成長しようとしている。
ここまで本気になれる、考え抜けることがあるって幸せなことだよなぁ。
#この音とまれ
「技術」以外にも、音楽に必要なものはある。
さとわは、きっと1人で辿り着く音じゃなくて、みんなで辿り着ける場所を、目指すことに価値を見出したんだろうな、と思える言葉。
#この音とまれ
審査のシーン、大人が真剣に議論して決めている様が凄く好き。
明確に点数の根拠がないのが芸術。
それでも、何を大事にして優劣を付けるのか、言語化しているのが素晴らしい。
#この音とまれ
「好きになっていい代わりに部活引退まで気持ちは告げない」
「悟られないようにする」
「何があっても部や演奏に悪影響を及ぼさない」
ヒロ姉さんの部活内恋愛の、三大鉄則!
良い心がけ。
#この音とまれ
一音の大事さ。
粒をそろえる。
晶の指導の圧倒的正しさ。
そして、本当に音が明確に違う…!!
原作だと描き文字で表現されてますので、是非に原作も読んでみて下さい〜!
#この音とまれ