「トーーーン」という一音の演出。
原作だと、描き文字の魅せ方で様々な音の「深さ」を表現している。
聞こえないけど、聞こえてくるような、漫画で音を表現する面白さが詰まってます。
#この音とまれ
「仲間を信じろ」滝浪先生の言葉は、軽そうに見えて、本質を気付かせるヒントになっていた
真っ直ぐ受け取って、しっかり理解して、部長を信じて合奏しようとする愛
「助言の言葉」って、何かをどうにか知ろう、掴もうと必死に頭を使っている人だからこそ、成長のキッカケに出来る好例
#この音とまれ
「かっこいいよ “真面目”は!」ヒロさんの心の底からの言葉。
そう、中・高生くらいって、悪ぶった奴がカッコ良かったりモテたりするけど…。
見てる人は見てくれているし、気づいてくれる。
何かに夢中で、真面目な人間が1番魅力的ってことに。
#この音とまれ
千ちゃんの小気味よく、忙しい感じが好き。友達にいたら、少し遠くから眺めていたい。愉快だから。
地味に、さとわの胸の描き文字「ぽいーん」のアニメでの再現がどうなるか楽しみでした。
完璧でした。
#この音とまれ
愛の表情と仲間の言葉。
仮に間違っていたとしても、「こうするべき」と思えた自分の直感を信じて、行動できる武蔵、素晴らしい。
人生に、たまに来る、冷静な自分の判断と、我の自分の感覚の衝突。
その選択の積み重ねが「自分の」未来を創るんだよなぁ。
#この音とまれ
愛とさとわに挟まれるサネ。
焦る、焦る。
でも、全力なサネ。
心から、頑張れ!と言ってあげたい。
サネを支える皆。
これが仲間ーー。
晶の過去に、サネの今が重なるーー…!
#この音とまれ