(完璧だろ。前よかファン増えてんじゃね? なのに…)
「なんでオレ、こんなに疲れてんだ…」
全部うまくいってるのに、計算通りなのに、ありえないほどしんどい。それがネットトラブル対応の厳しさのようです…。
#しょせん他人事ですから
(ウソだろ…。そもそもあのアカウントが私のものだとバレるのもマズい…)
ほんそれすぎる…。想像するだにお腹がきゅーってなる…。嫌すぎる…。(じゃあやるなよという話ですが…)
#しょせん他人事ですから
鏑木さんの事故をエゴサしてしまう黒川。その中に10年前の自分の事件について書き込んでるのを見つけてしまう。
事故の加害者が、昔の被害者。
10年前の事件と今日の事故。その共通点に誰かが気づいて書き込んだら、広まるかもしれない。本人の手には負えない恐怖。
#しょせん他人事ですから
「勇者は依頼人のリオくんです。弁護士はただの道具にすぎません。戦うのはあくまでリオくんです」
「でも…リオも本当は戦いたくないって」
ドラクエ的なキャラ&モンスター絵の説明も可愛くてわかりやすいですし、ここの会話やりとりとっても良き…!
#しょせん他人事ですから
「昔からそう。やるって言ったらやる。やれなかったことねーから」
説得力!やるって言ったらやる人の目をしている…。迫力…!
#しょせん他人事ですから
「悪口とか誹謗中傷とか、そういうのがグルグル回ってて…あの、なんていうか…」
「お話は端的にお願いします」
「つまり…なんか嫌!」
「ああ〜ざっくりだな〜!」
コメディシーンがうまくて楽しいのも素晴らしいですこのドラマ!
#しょせん他人事ですから
あじぇる「こんなガキが…あたしを…」
青い空、眩しい緑、暑い夏、おいしいご当地アイス🍧
それらでも誤魔化しきれない現実。本気で苦しみ怒っている被害者との対面。先ほどまでと180度入れ替わる空気…。
#しょせん他人事ですから
「大量の精査、書類整理、打ち込み、仮処分申し立て、そんなこんなを経てようやく届いた開示データを1件1件調査…」
ということで原作マンガでは作業開始から2か月ほど経過。ここから投稿者へ直接アタック開始なので、やっとスタートライン。くそめんどーですね…。
#しょせん他人事ですから
優希「そろそろいくか?ドーン!からの〜?よいしょー!」
あじぇる「……え、誰?なに!?」
優希「あーブロックされた〜!OKOKまだ別垢あるから!」
荒らしてる現場を見ればほんとしょーもない。でもやられた側からは姿が見えないのでとても怖いはず…。
#しょせん他人事ですから
「何かきっかけがあれば、過去は掘り起こされるからね」
《僕は忘れないからっ…
世間は忘れてくれよっ!》
黒川さんは事件後に走り始めて、原作マンガではぽっちゃり→スリムになりました🏃♂️➡️
#しょせん他人事ですから
人との「わかりあえなさ」についての話 2/3
#しょせん他人事ですから
#漫画が読めるハッシュタグ
「検索サイトに表示されていた大本の記事のほうを消せばいい」
つまりいっこいっこ削除申請。手間とお金はかかるけど確実性は高い。
それでもやるか、どうするか…?
#しょせん他人事ですから