【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 766/せん有率】
以前もご紹介した、たません(※5巻参照)。せんべいと卵を焼くだけという調理方法の簡単さも、文化祭のメニューとして好まれる所以だろう。あと原価の安さもポイントが高い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 765/塩呼称】
傍若無人とは、「傍らに人無きが若し」という意味で、身勝手な場面で使われる。由来となったのは中国の歴史書「史記」の登場人物・荊軻が、酔っぱらって騒ぎまくった様子から。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 764/神は死んだ】
20~30分おきの水分補給は、ノドの粘膜に付着したウイルスを胃に流し込む効果があるため、カゼの予防にとても効果的なのだとか。うがいよりもお手軽なので、ぜひ実践していただきたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 763/神の裁き】
調理実習あるある。班分けが料理の出来を左右する、足手まといは皿洗い担当、先生が全班のを味見してずるい、エプロンがやたら気合入っている女子がいる、フライパンがめっちゃコゲつきやすい、など。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 762/時代錯誤】
「伊勢安土桃山文化村」は、2017年7月「伊勢安土桃山城下町」に改名したが、その後2019年3月「ともいきの国 伊勢忍者キングダム」に再度改名した。日本古来の文化に触れながら知恵を学べるスポットだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 761/平常運転】
2学期早々、廃部通告を受けた写真部には、保護観察のために生徒会の誰かが毎日見回りにくることになった。しかし観察されていようがいまいが、普段の活動から誰一人ブレない写真部…ある意味さすが。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 760/知る者たち】
生徒会のメンバーが知っていて、写真部のみんなが知らない、やん菜の謎。「あの事件」とはいったい…!?写真部存続をかけた次なる作戦はあるのか…!?次回もお楽しみに☆
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 759/咳を外す】
午前授業の日、昼には帰宅することを、三重の一部では「早よ帰り」という言い方をするらしい。授業をサボってばっかのやん菜さんの場合だと、「遅出早よ帰り」がデフォルトである可能性が実に高い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 758/三岐にならえ】
だけれどその確執も、お互いに良いところも知っているからこそ。茶番劇、失礼いたしました。(笑)ちなみにきぃなちゃんの持っている十万石まんじゅうは、埼玉の銘菓。うまい、うますぎる!!
※今朝のツイートに4コマ画像がありませんでした😅
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 757/名により下す】
単行本1巻以来に再燃してしまった岐阜と三重の確執。普段お互いに思っていることは言い合わないが、いざ口を開くと溢れるように出てくるもの。こういうとき、普段チヤホヤされている名古屋は…無力だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 756/同族嫌悪】
岐阜と埼玉、三重と千葉のように、大都市周辺の近郊県では、類似点が多く見られるところも都市圏の特徴として面白い。コミュニティは違えど、それぞれにポジションがあるのは人づきあいと同じなのだろう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 755/仲良しのエビデンス】
イセエビは、伊勢だけではなく、実は千葉の外房も漁獲量の高い場所。「外房イセエビ」という名称で、千葉県のブランド水産物にも認定されている。御宿町では毎年「おんじゅく伊勢えび祭り」も開催されている。