【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 272/関西ヒエラルキー】
三重弁はイントネーションなど関西弁のルーツを受けていることもあり、「エセ関西弁」と揶揄されることも・・・。ちなみにエセは漢字で書くと「似非」。似て非なるものなんです。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 271/府に落ちない】
あくまで一般論としてだが、名古屋人と大阪人に気質は合わないとよく言われている。そんな〝コテコテ〟の二人がいとこという悲劇。八十亀ちゃんにとって親戚一同の集まりはきっと苦行に違いない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 270/電池切れ】
大阪のことが大好きである大阪人気質。そこから放たれる「(大阪に比べて)何もない」という名古屋への一言は、名古屋人にとっては実は大ダメージになっていることをご理解いただきたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 269/揮発性メモリ】
(続き)「燃えよドラゴンズ!」は楽曲中の歌詞に活躍した選手の名前が入ることが多く、そのため時代によってバージョンが更新されていくスタイル。歌のチョイスでどの時代が好きかわかるぞ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 268/後奏カット】
(続き)そのラジオ番組内で、送られてきた楽曲のデモテープをかけたところ、番組中に問い合わせが殺到し、同じ曲を同じ番組中に5回もかけるという異例の事態が起こったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 267/目覚めよ竜戦士】
「燃えよドラゴンズ!」は言わずもがな中日ドラゴンズの応援歌。名古屋での知名度・人気は群を抜いて高いが、実は球団公式の球団歌ではない。もともとはラジオ番組の企画が発祥だという。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 266/(い)やだ(がね)】
〝逃げ恥〟ダンスでも一世を風靡したこの曲。関連動画総再生回数は8,000万回越。カラオケのランキングでもずっと1位をキープしているようだが、普通に歌うと陣のような評価になるリスクも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 265/意図がみえない】
鳥羽一郎さんは元漁師の演歌歌手。芸名は出身地の三重県鳥羽市にちなんでいる。弟は同じく演歌歌手の山川豊さん。西野カナさんは、楽曲のDL数が累計5,500万回超の平成の歌姫。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 264/まだまだ地味】
戸松遥さんは愛知県出身の声優さん。『かんなぎ』のナギの声も演じてくれている、REXとも縁のあるお方なのだ!ちなみにだが公式プロフィールの特技の欄には「サメに詳しい」と書かれている。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 263/自給自足】
持ち込みOKなお店は、リーズナブルさを求める学生たちからはかなり重宝されている。コンビニではなくスーパーやドラッグストアに寄ってから行くのがリーズナブル学生の王道コースだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 262/土地狂い】
マジで土地が余っているからなのか、入れるところから入れていこうという方針なのかは定かではないが、人数とミスマッチな部屋をあてがわれることはありがち。ただ広いと広いで楽しいよね。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 261/シンキングタイム】
カラオケ店に入って、店員さんの第一声が「ご予約はしていらっしゃいますか?」ということもざら、カラオケ店での予約確認は、ほかの地方の人から結構驚かれたりもする。